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地方でいきおいだけで起業したうえにあみだで代表社員になったギリギリ20代オンナのブログ

一瞬にすべてを込める!伝統的格闘技”腕相撲”

すごい 新潟県 アームレスリング 取材力アップ講座 取材 新潟市

こんにちは。
久しぶりのブログになりました!

先月のはなしですが、雪がすごい1月14日新潟に行ってきました。

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NPO法人まちづくり学校』さん主催の『取材力アップ講座』がありまして、出会ったことのない人に会えるチャンス!!!!と意気込んで参加!

講座では”アームレスリング”の取材ということで『新潟県アームレスリング連盟』の高橋理事長と『腕力沙汰』の加賀田代表からお話を聞くことができました。

 

 

そもそもアームレスリングって?

『アームレスリング』ってご存知ですか?

そう。
『腕相撲』です。

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小学校の時に教室で友達とやって利した腕相撲。実は毎年国際大会や世界大会が行われる世界的な格闘技だって知っていましたか?

今回お話を聞かせていただいた『腕力沙汰』の加賀田さんも実は60kg級世界4位の実力者。

新潟にそんなすごい人いたんだ…!

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「GO!」「STOP!!」「Winner!!!」

まずデモンストレーションをと見せていただいた腕相撲の勝敗は1秒立たずに決しました。

一瞬何が起こったかわからず「え?」と声を出すのがやっと。

早い!!!!

 アームレスリングの試合の流れ

そんなアームレスリング。『腕相撲』なだけあって試合の流れはいたってシンプル。

1.お互いに礼をするところから始まります。

2.左手でグリップを握る

3.右手で相手と手を組む

4.レフェリーの『Go!』という声と共に腕に力を込めて相手の腕を倒す。

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赤い線の下まで腕を倒した方が勝ち!
「Go!」より早く腕を倒してしまう『フライング』や
肘を置いているクッションの様なパッドから肘を話してしまう『ファール』なんていうルールも存在しますがそれでもシンプル。

やろうと思えば誰とでもどこでもできるのもアームレスリングの魅力ですね。

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滅多に見れない好カード!

75kg級全日本6位関東チャンピオン対60㎏級世界4位というみることのできない試合も見せていただいちゃいました!

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余談ですがアームレスリングには階級があるので試合前選手は減量が大変みたいです…。

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本気な感じがピリピリ。

握力が負ける!!!

握力が負けるって意味わかりませんよね。
見ていた私も意味が解りませんでした。

レフェリーの「GO!」の声のあと選手がお互いに吹っ飛ばされるかのように、握っていた腕が離れたのです。

一瞬で腕にすごい力をこめるので、握力が負けて手が弾き飛ばされるみたいなことがおこることがあるようです。

恐るべしアームレスリング。

気を取り直して仕切り直し。

手を握るところからポジションの取り合いで真剣な顔で何度も何度も手を握り直します。
今度は腕が弾き飛ばされないように専用の紐でまいてから行います。

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今回の対戦は一瞬では決まりませんでした!

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勝者は60㎏級世界4位の「腕力沙汰」代表の加賀田さん!

おめでとうございます!

接戦だったので次本気でやったらどちらが勝つのかわからないのでしょうね!
また見てみたい! 

世界4位の実力者!加賀田さんにインタビュー

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加賀田さんにアームレスリングをはじめたきっかけと魅力をお聞きしました。

オーバー・ザ・トップに影響されて

 「小学校5年生の時にシルヴェスター・スタローン主演のオーバー・ザ・トップをみたのがきっかけでした」そうきっかけを話してくれた加賀田さん。第一回目の新潟県大会に出場し、今年でなんとアームレスリング歴22年。

 

「アームレスリングは一瞬に力を籠めるので、集中力が切れたら負けちゃうんです。弱気になっても負けてしまうので、メンタルが強くなりました。」

加賀田さんは普段営業のお仕事をされています。鍛えた腕のおかげでスーツが破れてしまうことも多々あるそうですが、営業のお仕事にもアームレスリングで養った集中力やメンタル、「負けたくない!!!」という気持ちがとても役に立っているそうです。

トレーニングと腕のケア

加賀田さんの練習のメインは毎日2~3時間チューブをいろいろな方向に引っ張ること。
それを繰り返すことで一瞬に力を籠める練習と、腕力の強化をしているそうです。
試合前の減量では10キロ近く体重を落とすので、余計な筋肉をつけないようにするためにこの練習方法に落ち着いたと教えてくれました。

余計な筋肉をつけないように左手ばかり鍛えるので加賀田さんの腕は左右で太さが全然違います。
左腕だけムキムキだ…!

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アームレスリングも格闘技というだけケガに注意が必要なのだそう。

「肩やひじなどの感背う関係のケガが多くての腱鞘炎やひじの内側の軟骨が剥離することなんかもありますね」

そんな怪我をしないために加賀田さんは日々練習の後は腕を冷やしたり、お風呂でマッサージをしたりウォーマーをつけて保護したりというお手入れをされているそうです。

加賀田さんの今後の目標

 

「優勝をまだ1回もしていないので、まだまだ強くなりたいですね。世界一を目指して挑戦し続けたいと思います。」そう語ってくれた加賀田さん。

これからも世界での活躍楽しみにしています!!!

 

アームレスリングは誰でも気軽に参加できるということなので、興味のある方は是非最寄りの練習場でアームレスリングに挑戦してみてくださいね!

 

新潟県アームレスリング連盟

www.geocities.jp

■腕力沙汰

www.geocities.jp